メールと検索結果

ECサイトなどにおいては、メールマガジンのターゲテイングが進んでおり、 年齢や性別、職業などによって異なる内容のものが配信されるようになっている。全ての人に対し一律に同じメールマガジンが配信されている訳ではなく、登録していれば得られる情報が同じという訳でもなくなってきているのだ。 そして何より、メールを受信するのは、ウェブブラウザではなく「アウトルック 」などのメール・アプリケーションだ。 Gメールなどのようにウェブベースのメール・アプリケーションを使えばウェ ブ・サイトを経由するといえるかもしれないが、データがウェブサイト上に存在する訳ではないし、そもそも個人情報の宝庫であるメールの中身をクローラーが巡回すること自体、常識的に考えにくい。ゆえに有益な情報がメールマガジンで配信されたとしても、誰かが無断転載でもしない限り検索結果に現れることはないのである。

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